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9月:9勝9敗 +650
8月:13勝10敗 +990
7月:11勝6敗4分 +810
6月:13勝8敗 +480
5月:9勝12敗 +210
4月:10勝8敗2分 +540
3月:11勝10敗 +780
2月:10勝9敗 +730
1月:11勝7敗1分 +670
11月 880円
10月 420円
9月 260円
8月 -150円
7月 850円
6月 980円
5月 260円
4月 550円
3月 1570円
2月 860円
1月 780円
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《売り》
始値 18210
終値 18150
結果:+60
累計:+120《3勝1敗1分》
昨日は上値を試したものの、6月の高値である18320円で上値を押さえられたことから、戻り売り圧力の強さを嫌気した売りが続き、一時は18100円まで下げる場面もありました。後場には前場に見られたまとまった売りも一巡し、本日の安値圏でのもみあいになり、本日の米国では雇用統計の発表があることから、終盤にかけては様子見になりました。もう少し下げるかと期待しましたが残念ですね。
本日のサイン
《買い》
始値 18220
終値 18240
結果:+20
累計:+60《2勝1敗1分》
円相場の軟化を背景にして、現物市場では主力銘柄を中心に買いが入り相場を押し上げました。その結果、先物市場でも買戻しが活発化し、一時は6月20日につけた高値18320円に並びました。後場からは、利益の確定売りに押されて、上昇幅をいくぶん縮めましたが、朝方からの強い基調を変えるものでなく、18200円台を維持して休日明けの米国市場を見極めるべくもみ合いとなりました。連日の小動きストレス溜まりますが我慢です。
本日のサイン
《買い》
始値 18190
終値 18190
結果: 0
累計:+40《1勝1敗1分》
18230円~18160円のレンジ相場で18200円を中心としたもみあいとなりました。日経平均株価が年初来高値に近い水準にあることや、参議院選挙の行方が混沌としていることから、戻り売りへの警戒感が強く上値は重い。その一方で、好業績が期待できる銘柄への買いが続き下値を支える。この状況を変えるだけの材料に乏しいことから、後場からも高値警戒感による戻り売りと、好業績銘柄への押し目買いに狭いレンジでの一進一退が続いている。そして、本日の米国市場は休場ということで手掛かり材料にも乏しく、取引終了にかけてももみあいが続きました。
本日のサイン
《買い》
始値 18220
終値 18210
結果:-10
累計:+40《1勝1敗》
買い先行で始まったものの、その後は18250円~18210円という狭いレンジでのもみあいとなった。週明けの米国の大幅反発を受けて押し目買いが入るものの、日経平均株価の年初来高値を意識した戻り売りが上値を押さえました。日経平均株価が年初来高値に近づいたことで、逆に利益を一旦確定しようとする動きが強まりました。ただ、積極的に売り込む動きは見られず、下値も限定的ではあります。昨日は大幅反発となった米国の動きを見極めたいとする向きも多そうで、取引終了にかけてはもみあいになりました。
《買い》
始値 18140
終値 18190
結果:+50
累計:+50《1勝0敗》
寄り付き前の日銀短観はほぼ予想通りとなり押し目買いは入るものの、先週後半の急上昇に対する反動で上値では利益の確定売りが続いた。後場からは、先週末の高値を上回るなど、次第に底固い値動きになってい
ったが、今晩の米国では注目されるISM製造業景況指数の発表があることから終盤はもみ合いとなりました。小幅ながらプラス発進です。