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日経225先物・システムトレードメカニズムが提供する18年間無敗の寄り引けシステム
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2007年の結果
10月12勝9敗1分 +630
9月:9勝9敗 +650
8月:13勝10敗  +990
7月:11勝6敗4分 +810
6月:13勝8敗   +480
5月:9勝12敗   +210
4月:10勝8敗2分 +540
3月:11勝10敗  +780
2月:10勝9敗   +730
1月:11勝7敗1分 +670
2006年の結果
12月 -240円
11月 880円
10月 420円
9月 260円
8月 -150円
7月 850円
6月 980円
5月 260円
4月 550円
3月 1570円
2月 860円
1月 780円
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本日のサイン

  《買い
 
始値 18030
終値 18160

結果:+130

累計:+480《13勝8敗》

前場の日経225先物は、大幅上昇となった。18000円台を回復して始まると、その後はこの心理的な節目を割り込まず、逆に現物市場で好業績銘柄を物色する動きが強まるとともにに騰勢が強まりました。後場からは、短観の発表を来週初に控えて好業績が期待できる銘柄への押し目買いが続きました。6月は小動きが多く、一時はどうなるかと思いましたが何とかかんとかといった感じです。来月も宜しくお願いします。

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本日のサイン

  《買い
 
始値 17920
終値 17970

結果:+50

累計:+350《12勝8敗》

前場の日経225先物は、昨日の米国の反発を受けて上昇して始まりました。寄り付き前に発表された鉱工業生産が期待はずれとなったことなどから、戻り売りも見られましたが、下値が限定的だったことから前場終了にかけては下値を切り上げました。後場からは、戻り売りに押される場面はあったものの、下値も限定的で底固い値動きでした。ただ、明日未明のFOMCの結果発表を控えていはいるために、これを見極めたいとする向きもあり、取引終了にかけてはもみあいになりました。明日6月最終日です、がんばります。

本日のサイン

  《売り
 
始値 17990
終値 17850

結果:+140

累計:+300 《11勝8敗》

米国が3日続落となったことに加えて、円相場の上昇を嫌気して18000円を割り込んで始まりました。中国株式が上昇しているなど米国市場の影響も限定的で、そこからは積極的に売り込む動きは見られませんでした。後場からは一段安となりました。18000円の大台を割り込んだ上、その後の戻りも鈍かったことから、あらためて下値を探る動きになり、明日は寄り付き前に鉱工業生産指数の発表があることから、取引終了にかけてはもみあいとなりました。

本日のサイン

  《買い
 
始値 18130
終値 18090

結果:-40

累計:+160 《10勝8敗》

前場は下値模索となりました。とりわけ、日経225先物市場では、18000円の周辺には1000枚を超える買い指値が並んでいたことも、下値での売り手控えの要因になっているようです。後場からも、一旦は反発に転じたが上値は重く、再び狭いレンジでのもみあいになりました。海外市場も不透明なことから、取引終了にかけても様子見となりました。

本日のサイン

  《買い
 
始値 18120
終値 18100

結果:-20

累計:+200 《10勝7敗》

先週末の米国の大幅反落など手控え材料が少なくなかったものの、おおむね先週のザラ場のレンジである18100円台を維持するなど、底固さも見られました。好業績が期待できる銘柄への押し目買いなどが相場を支えているようです。ただ、先週末は大幅反落となった米国株式の動きを見極めたいとする向きも少なくないために、取引終了にかけてはもみあいになり小幅マイナスで終了しました。

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