日経225先物・システムトレードメカニズムが提供する18年間無敗の寄り引けシステム
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2007年の結果
10月12勝9敗1分 +630
9月:9勝9敗 +650
8月:13勝10敗 +990
7月:11勝6敗4分 +810
6月:13勝8敗 +480
5月:9勝12敗 +210
4月:10勝8敗2分 +540
3月:11勝10敗 +780
2月:10勝9敗 +730
1月:11勝7敗1分 +670
9月:9勝9敗 +650
8月:13勝10敗 +990
7月:11勝6敗4分 +810
6月:13勝8敗 +480
5月:9勝12敗 +210
4月:10勝8敗2分 +540
3月:11勝10敗 +780
2月:10勝9敗 +730
1月:11勝7敗1分 +670
2006年の結果
12月 -240円
11月 880円
10月 420円
9月 260円
8月 -150円
7月 850円
6月 980円
5月 260円
4月 550円
3月 1570円
2月 860円
1月 780円
11月 880円
10月 420円
9月 260円
8月 -150円
7月 850円
6月 980円
5月 260円
4月 550円
3月 1570円
2月 860円
1月 780円
2025/04/21 (Mon)
10:37:37
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2007/07/29 (Sun)
15:22:36
システムトレードで勝つ
相場で勝ち続けることは非常に難しいことです。大暴騰、大暴落、さまざまな要因で相場は動きます。もちろん人の予期せぬことが多く起こるのが相場です。
何年か相場を見ていると、だれしもがこうなれば上がるだろう、こうなれば下がるだろうという感覚を持ちます。感覚=裁量ということになるのですが、その感覚からくるプログラムが本当に儲かるものであるのかということは実に疑問です。書店に並ぶ「勝利の法則」などといった書籍通りにトレードしているのに勝てない。そんなことが多いのではないでしょうか?
昨今の株ブームで多くの人が相場に参加し、大きな利益を上げたことと思います。しかし最後に待っていたのは大暴落による大きな痛手。極端に言えば99勝1敗で人生が変わってしまうのも相場なのです。しかしそこで撤退してしまったとしても相場が終わることはありません。
では勝ち続けるためには何が必要なのか?
私見ではありますが、前述しました「勝てるだろうというプログラム」の徹底検証が必要になります。そして持ち越しをせずその日のうちに手仕舞いをすることです。持ち越しをすれば大きな利益になるのと同時に大きな損失を被るリスクが発生します。長く相場と向き合っていくのであればこのようなリスクを取っている場合ではありません。
初心者の陥りがちな負の法則 「勝率50%/利益<損失」。このようなことから脱却し悩むことなく相場と向き合えればと思います。
何年か相場を見ていると、だれしもがこうなれば上がるだろう、こうなれば下がるだろうという感覚を持ちます。感覚=裁量ということになるのですが、その感覚からくるプログラムが本当に儲かるものであるのかということは実に疑問です。書店に並ぶ「勝利の法則」などといった書籍通りにトレードしているのに勝てない。そんなことが多いのではないでしょうか?
昨今の株ブームで多くの人が相場に参加し、大きな利益を上げたことと思います。しかし最後に待っていたのは大暴落による大きな痛手。極端に言えば99勝1敗で人生が変わってしまうのも相場なのです。しかしそこで撤退してしまったとしても相場が終わることはありません。
では勝ち続けるためには何が必要なのか?
私見ではありますが、前述しました「勝てるだろうというプログラム」の徹底検証が必要になります。そして持ち越しをせずその日のうちに手仕舞いをすることです。持ち越しをすれば大きな利益になるのと同時に大きな損失を被るリスクが発生します。長く相場と向き合っていくのであればこのようなリスクを取っている場合ではありません。
初心者の陥りがちな負の法則 「勝率50%/利益<損失」。このようなことから脱却し悩むことなく相場と向き合えればと思います。
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2007/07/27 (Fri)
18:16:13
2007年7月27日の結果
本日のサイン
《売り》
始値 17250
終値 17290
結果:-40
累計:+580《11勝6敗3分》
米国の大幅下落を受けて18000枚の売り気配からスタートし、一時は前日比480円安までありました。しかし、その後は17300円台に値を戻すなど、ひとまずは落ち着きを取り戻しました。後場寄り付き直後からは、ややレンジを切り上げてのもみ合いとなりましたが、戻りが鈍いことから、再度軟調な展開となった。明日以降心配な展開となってきました。米国の動きを注意してみていきましょう。
《売り》
始値 17250
終値 17290
結果:-40
累計:+580《11勝6敗3分》
米国の大幅下落を受けて18000枚の売り気配からスタートし、一時は前日比480円安までありました。しかし、その後は17300円台に値を戻すなど、ひとまずは落ち着きを取り戻しました。後場寄り付き直後からは、ややレンジを切り上げてのもみ合いとなりましたが、戻りが鈍いことから、再度軟調な展開となった。明日以降心配な展開となってきました。米国の動きを注意してみていきましょう。
2007/07/26 (Thu)
18:14:13
2007年7月26日の結果
本日のサイン
《売り》
始値 17830
終値 17700
結果:+130
累計:+620《10勝5敗3分》
昨日は急落のスタートとなりましたが、後場には戻りを試していました。そのため本日はあらためて戻り売りをこなしながら、17800円水準での値固めの動きになりました。後場からは、戻りを試す場面もあったが上値は重く、その後はあらためて下値模索となりました。ただ、上値・下値ともにほぼ昨日のレンジの範囲内であり、安値圏でのもみあいといえます。米国では好調な企業決算が見られる一方で、本日は注目される住宅統計の発表があることから終盤は様子見となりました。いい流れとなってきましたね。
2007/07/25 (Wed)
17:49:38
2007年7月25日の結果
本日のサイン
《買い》
始値 17770
終値 17860
結果:+90
累計:+490《9勝5敗3分》
6月13日以来となる17700円台で寄り付きました。円相場が119円台に入ったこともあり、一旦は下げ幅を拡大する場面も見られたものの、前引けでは17800円まで値を戻してきました。後場からは、昨日の米国の急落にともなう売りは前場で一巡したとみて、次第に下値を切り上げており、好決算を発表したアマゾンなどが買われていることが下値支えになりました。久々に取れたって感じですね、とはいえ動いたのはほとんどギャップですが。明日以降18000円に向かうのか注目です。
《買い》
始値 17770
終値 17860
結果:+90
累計:+490《9勝5敗3分》
6月13日以来となる17700円台で寄り付きました。円相場が119円台に入ったこともあり、一旦は下げ幅を拡大する場面も見られたものの、前引けでは17800円まで値を戻してきました。後場からは、昨日の米国の急落にともなう売りは前場で一巡したとみて、次第に下値を切り上げており、好決算を発表したアマゾンなどが買われていることが下値支えになりました。久々に取れたって感じですね、とはいえ動いたのはほとんどギャップですが。明日以降18000円に向かうのか注目です。
2007/07/24 (Tue)
17:55:14
2007年7月24日の結果
本日のサイン
《買い》
始値 18020
終値 18020
結果: 0
累計:+290《8勝5敗3分》
週明けの米国の上昇を受けて18000円台に乗せてスタートしたものの、その後は戻り売りに押されて下落に転じる場面もありました。ただ、昨日の安値水準では押し目買いも入りました。後場からはもみあいが続いたが、この中で戻り売りをこなすと、あらためて18000円水準に値を戻しました。円高や値動きの荒い米国の動きへの警戒感はあるものの、一旦下値を試したあとだけに押し目買いは入りやすく、底固い値動きになりました。18000円に戻しましたがザラ場では0と歯がゆいところですね、我慢です。
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