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9月:9勝9敗 +650
8月:13勝10敗 +990
7月:11勝6敗4分 +810
6月:13勝8敗 +480
5月:9勝12敗 +210
4月:10勝8敗2分 +540
3月:11勝10敗 +780
2月:10勝9敗 +730
1月:11勝7敗1分 +670
11月 880円
10月 420円
9月 260円
8月 -150円
7月 850円
6月 980円
5月 260円
4月 550円
3月 1570円
2月 860円
1月 780円
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本日のサイン
《買い》
始値 17960
終値 17950
結果:-10
累計:-10 《0勝1敗》
昨日の強い基調を引き継いで買い先行で始まると、その後も下値を切り上げて18000円に乗せました。また、注目されていた中国株式が続伸していることも下値支えになったようです。2月下旬の急落が始まった水準に値を戻してきたことから、戻り売りは出やすいでしょう。また、本日は米国で雇用統計の発表があることも手控え要因にはなります。ただ、SQを来週に控えている現在、裁定買い残が比較的少なく、さらに相場が上昇基調にあることから、先物の買戻しやオプションのポジションのヘッジ買いが入りやすく、これが下値を支えそうですね。
本日のサイン
《買い》
始値 17750
終値 17860
結果:+110
累計:+210 《9勝12敗》
米国の大幅続伸を受けて、上値を試す動きになりました。押し目買いが続いて上場基調を強め、前場の終盤にかけては、中国株式の神経質な値動きを受けて上値を押さえられました。後場からは、今月の高値圏でしっかりとした値動きになり、中国株式は引き続き神経質な値動きだが、押し目買いが活発で底固い値動きになりました。本日の米国では、経済指標の発表や決算発表が多いため終盤は様子見となりました。何とか勝ちで締めくくれました、今月は米国、中国に振り回されてかなり難しい展開でした。何とかプラスとなった事には満足してますが、来月は更にがんばります。
本日のサイン
《買い》
始値 17650
終値 17590
結果:-60
累計:+100 《8勝12敗》
寄り付き前に発表された鉱工業生産が予想に反して低下していたことから反落のスタートとなりました。海外投資家のバスケット買いの観測もあり、一旦は昨日の高値を上回ったもののその後は、証券取引に係る印紙税を引き上げた中国株式への不透明感から戻り売りに押された。後場からは、中国株式の急落を受けて下値模索になりましたが、中国株式が下げ止まると、いくぶん値を戻しました。ただ、中国市場の取引終了にかけての動きは不透明で、また今晩の米国市場への影響も見極めたいとする向きは多いと見られ終盤は様子見となりました。明日最終日がんばります。
本日のサイン
《売り》
始値 17540
終値 17680
結果:-140
累計:+160 《8勝11敗》
政局への不透明感などから買い手控えのなか反落してスタートしましたが、心理的な節目の17500円は割り込まず、現物市場で好業績銘柄を買う動きが下値を支えました。その後は上値を試す動きに転じ、先週末の急落分を取り戻した。 後場からは、戻り売りも見られましたがすぐに押し目が入って値を戻し、先週末の急落前の水準での値固めの動きとなりました。週明けの米国株式の動きは気になるものの、底固い値動きがづづきそうですね。月の終盤で痛い負けです、気を入れなおして残りがんばります。
本日のサイン
《売り》
始値 17550
終値 17600
結果:-50
累計:+300 《8勝10敗》
先週末の米国が反発したことに加えて、円安傾向そして週明けの中国株式が大きく続伸していることが好感され先週木曜日からのマドを埋めるなど、次第に上昇基調を強めました。後場からは、一旦は前場の高値を上回ったが、その後は上昇も一服となりました。今晩の米国株式は休場であるためポジションの整理は限定的となり小幅プラスとなりました。