03 | 2025/04 | 05 |
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9月:9勝9敗 +650
8月:13勝10敗 +990
7月:11勝6敗4分 +810
6月:13勝8敗 +480
5月:9勝12敗 +210
4月:10勝8敗2分 +540
3月:11勝10敗 +780
2月:10勝9敗 +730
1月:11勝7敗1分 +670
11月 880円
10月 420円
9月 260円
8月 -150円
7月 850円
6月 980円
5月 260円
4月 550円
3月 1570円
2月 860円
1月 780円
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《買い》
始値 17980
終値 17970
結果:-10
累計:《8勝5敗2分》
前場は下値を試す値動きになりました。18000円を割り込んで寄り付いた後に一旦買戻しは入りましたが、18000円から上の水準を積極的に追う動きは見られませんでした。そのため前場半ばからはあらためて下値模索になる場面もありました。後場からは、次第に17900円台でのもみあいになり、目先では売り一巡感があるものの、週明けの米国株式を見極めたいとする向きは多く、様子見ムードとなりました。大きく下げたといってもザラ場では10円とストレス溜まります。我慢です。
本日のサイン
《買い》
始値 18170
終値 18180
結果:+10
累計:+410《8勝4敗2分》
前場は上値を試す展開となり、週初からのマドを埋め先週末・週初の株価水準である18200円台に値を戻しましが、18200円台半ばから上の水準には各株価にそれぞれ合計で1000枚を超える売り指値があり、上値の押さえられました。その後は四半期決算を発表したHOYAが売られたことで、ハイテク株が一段と軟化したことが相場の足を引っ張る形となりましたが、海外市場が堅調であることや、来週から発表が本格化する企業決算への期待は根強いことが下値支えとなり下落とはなりませんでした。この小動きはツライですね、我慢です。
本日のサイン
《売り》
始値 18120
終値 18130
結果:-10
累計:+400《7勝4敗2分》
前場は戻りを試しましたが、高値は18150円までと7月17日安値18190円からのマドを埋めることができませんでした。4-6月期の企業決算の発表を来週に控えて押し目買いは入るものの、中越沖地震の企業業績に対する影響や参議院選挙など不透明材料もあり、積極的に上値を追う動きにまではつながらなかったようです。
本日のサイン
《売り》
始値 18150
終値 18050
結果:+100
累計:+410《7勝3敗2分》
昨日までのNYダウが5日続伸ながらも、徐々に上げ幅を縮めており高値警戒感がある中、インテルの株価が決算発表を受けて時間外で大幅に下落しました。それを受けた今晩の米国の下落懸念から、売り急ぎが出てました。大幅に下値を切り下げる展開となり、一時は18000円を割り込む場面も見られましたが、一目均衡表の基準線でサポートされたました。5月以降の下値サポートラインは意識されたようです。後場も軟調な動きとなり、前場の安値は下回っていないが、本日の底値圏での動きとなりました。インテルの株価が決算発表後の時間外取引で下落しており、それを受けた今晩の米国の反応を見極めたいとのムードが強く、積極的な売買は見込めず、底値圏でのもみあいとなりました。今後も米国要注意ですね。
《売り》
始値 18260
終値 18210
結果:+50
累計:+310 《6勝3敗2分》
前日のCME清算値が18200円を割り込んでいたものの、寄り付き前の外資系証券の注文が買い越しであったことから、先週末比ほぼ変わらずのスタートとなりました。しかし上値を買う動きは見られず、徐々に下値を切り下げる展開となりました。寄り付きの18260円をほぼ高値として、一時は先週末の安値近辺まで下落する場面も見られました。後場からは狭いレンジでの動きとなり、積極的な売買は手控えられており、今晩から米国では主要企業の決算発表を控えていることから様子見ムードが強くなりました。