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9月:9勝9敗 +650
8月:13勝10敗 +990
7月:11勝6敗4分 +810
6月:13勝8敗 +480
5月:9勝12敗 +210
4月:10勝8敗2分 +540
3月:11勝10敗 +780
2月:10勝9敗 +730
1月:11勝7敗1分 +670
11月 880円
10月 420円
9月 260円
8月 -150円
7月 850円
6月 980円
5月 260円
4月 550円
3月 1570円
2月 860円
1月 780円
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本日のサイン
《買い》
始値 18190
終値 18270
結果:+80
累計:+260 《5勝3敗2分》
前日の米国でNYダウが史上最高値を大幅に更新したことを好感して上値を試す動きとなりました。寄り付きの18190円をほぼ安値として、10日安値18220円からのマドを埋め、今週前半の水準まで値を戻しました。後場からは、狭いレンジでの取引が続き、積極的な売買につながる材料に乏しいことや、3連休控えから様子見ムードとなりました。なかなか良い流れとなってきました、連休でリフレッシュして7月後半がんばります。
本日のサイン
《売り》
始値 18120
終値 17980
結果:+140
累計:+180 《4勝3敗2分》
前場は昨日の米国の反発を受けて戻りを試す動きとなった。昨日の高値18130円を上回ったことで、昨日の安値18050円を底値として、次の落ち着きどころを探る動きになりました。後場からは、18100円水準でのもみあいが続いていたが、取引時間の終盤に掛けて急速に値を下げました。本日の米国もなお予断を許さないことや、7月限オプションの取引最終日ということもあり買い戻しも入りませんでした。久々に大きく取れました。
《買い》
始値 18110
終値 18060
結果:-50
累計:+40 《3勝3敗2分》
昨日の米国の大幅反落や円高を嫌気して売り気配で始まると、7月6日の安値18100円も割り込みました。後場からは下落幅をやや縮め、昨日の米国の急落を受けて大きく下落したものの、朝方の売りも一巡したようでした。ただ、今晩の米国の動きは予断を許さないことから様子見となりました。
《買い》
始値 18260
終値 18260
結果: 0
累計:+90《3勝2敗2分》
新たな手がかり材料に乏しい中、現物株式の動きを見ながらのもみあいが続きました。その結果、18280円~18220円という上下60円の狭いレンジを形成しました。後場からも、前場からの狭いレンジでの取引が続き、積極的な売買につながる材料にも乏しいことからプラマイ0で終了しました。
本日のサイン
《売り》
始値 18250
終値 18280
結果:-30
累計:+90《3勝2敗1分》
週末比100円高で寄り付くと、その後は戻り売りをこなしながら下値を少しずつ切り上げました。参議院選挙への不透明感や今週開催される日銀金融政策決定会合、そして週末のオプションのSQなどを控えて利益の確定売りは出やすい状況であり、米国がしっかりしていることや円相場の下落など外部環境は比較的良く、また企業業績への期待も強く、これらが下値を支えているようです。後場からは、前場の高値を上回る場面があったものの、次第に高値圏での値固めの動きになりました。先週の米国株式は雇用統計の発表を受けて底固い値動きになっていましたが、企業決算への期待などからこれが週明けにも引き継がれる可能性は強く高値圏でのもみあいになりました。